ブック概要
<主な内容>
平成22年に全国ワーストの値を示した本県の周産期死亡率が、平成25年には「全国6番目の低さ」に改善されました。こうした本県の周産期医療の向上を中心的に支えているのが、秋田大学大学院産婦人科学講座 寺田幸弘教授が平成23年度に立ち上げた「秋田地域周産期総合医育成プロジェクト」です。今回は、寺田教授にプロジェクトについてお話を伺いましたので、御紹介します。
・指導医講習会
・地域に寄り添う医師・医学生キャリアアップセミナー2014
・イベントカレンダー
・秋田県職員医師を募集しています。
・指導医メッセージ
大館市立総合病院 小児科 丹代諭 先生
・研修医メッセージ
由利組合総合病院 絹川浩希 先生
・湖東厚生病院
「あきたの地域医療通信」は
秋田県医務薬事課医師確保対策室の発行物です。